フィジカルAI
新年早々(少なくとも私が目にしたのは)今年の注目・未来予想という番組などで多く目にしました。まぁ、簡単に言うとロボットなのですが、今までのいわゆる産業ロボットではなくて多目的や自律的な判断をAIで行うもののようです。お隣中国では昨年も人型ロボットの競技会がニュースになっていました。産業ロボットは単純労働から我々を開放し、生産性向上に多大に寄与しました。AIの登場で様々な分野で革命(と言ってもいいと思います)が起きつつあります。ただ、いままでは思考に関する範囲ででしたが、フィジカルAIは自動運転のように作業分野をターゲットにします。決まった動作ではなく、状況に合わせてやるべき動作をこなしてくれる。便利になった・なると言えるのですが俯瞰的にみるとその分野を職としていた方から職を奪っているとも言えます。先のニュースでは、インタビューに答えた方が30ほどのセンサーからの情報で判断しているとのことでした。ロボットのできないことを我々がやればいいと。。ロボット上司に使われる日も案外近いのかもしれません。ある日交差点にロボット警官が立っているかもしれません。
人間の歴史では、技術の革新の裏に”戦争”というものが付きまといます。既に利用が部分的字も始まっていてフィジカルAIが使われないことを願うのは無駄なことかもしれませんが、願わずにはいられません。ドローンが戦争を変えたような衝撃はもうごめんです。

