UWP
ふと、最近よく見かけるようになったなと感じております。いままでもいざ調べて見るとずいぶん前から使われていたものであったりするのですが、今回もそのようです。ユニバーサル Windows プラットホームという事らしいです。これでピンと来る方はそもそも理解されている方なんだろうと思います。ざっくり言うと、Windows Storeから配布するために必要なライブラリーってとこでしょうか(すいません、随分と目線の違う解釈になっているかもしれません)。近年MSはWindows Storeに力を入れているようですので、それに伴いUWPというものも表立ってきたのかと勝手に解釈しております。Google PlayやMacのごとくですね。一方で従来通り?自由に配布する形式をWPFと言うようです。いずれもUIが統一されるようになっておりOSとの一体感が損なわれないようにアプリを作ることができます。特にUWPはWindows10/11に準拠だそうです。まぁ、Google PlayにしろWindows Storeからだとちょっとした安心感があるのは事実ですね。ブラウザでDLサイトを検索すると怪しげな所もいっぱい出てきて迷ってしまうということも最近多いようには思いますので、一般の方はUWPのアプリ、つまりWindows Storeから入手と言うのが分かりやすいでしょうね。と書きつつ、Spotifyが勝手にインスト―ルされる問題はどうなったんだろうと思い出しました(笑)。